KADOKAWA編集部が来校!特別座談会
イベント概要
「編集者が求める作家像について」
マンガ、ノベルそれぞれの視点から、3名の編集者をお招きし、
現在の市場動向や読者に響く作品づくりのポイント、
さらに創作に臨むうえでの心構えや姿勢についてお話を伺います。
これから創作を志す方、プロとして活動を続けている方、
そして編集者の考えを知りたい方にも、きっと新たな気づきを得られる時間となるでしょう。
皆さまからお寄せいただいたご質問にお答えする時間を設けております。
お申込みの際には、ぜひご質問をご記入ください。
| 日付 |
2025年12月7日(日) 14:00~15:30 |
|---|---|
| 場所 |
当選者の方に別途LINEまたはメールにてお伝えいたします。 |
| 対象学部 | マンガ学部 |
| 料金 |
無料 |
| 定員 |
定員あり |
※座席には限りがございますので、申し込み多数の場合は抽選となる可能性がございます。
※当校へご出願済み/プレエントリー済みの方を優先的にご案内いたします。
※当校への進学や入学をご検討していない方のご参加はお断りいたします。
※事前のオープンキャンパス参加が必須となりますので、ご了承の程よろしくお願い致します。
登壇者紹介
万木 壮さん
2000年よりコミックフラッパー編集部に従事。「二十面相の娘」「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」で立ち上げ作がアニメ化。他に「数学ガール」コミカライズ、「高杉さん家のおべんとう」など担当。雑誌、別冊を含めて13年間で500作品以上を刊行。2013年よりライトノベル領域に異動し、現職ライトノベル/新文芸局局長。ライトノベル14レーベルを管理し、「Re:ゼロから始める異世界生活」「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」など多くのアニメ化に携わる。
赤坂 泰基さん
2012年入社。アライブ編集部に配属後、2021年よりアパンダ編集部編集長に就任。担当作は『異世界おじさん』『のんのんびより』『乙女怪獣キャラメリゼ』など。大学時代は自身も漫画を執筆し、月例漫画賞を受賞。そのときの経験から漫画編集を志した。
大類 瞬さん
株式会社KADOKAWA MF文庫J編集部に所属する編集者。『死亡遊戯で飯を食う。』『義妹生活』『佐々木とピーちゃん』『探偵はもう、死んでいる。』『姉妹傭兵』『崩壊世界の魔法杖職人』などを担当している。